自分の健康は自分で守る

誰もが健康で元気に過ごしたいと考えていると思います。ですが昔に比べると風邪をひきやすくなったり、また疲れやすくなったりといった自覚症状があれば注意が必要です。今の健康管理では対応しきれていない、ということになります。

現代は医療も進み、環境もよくなりましたが、ストレス社会だとも言われています。肉体的な悩みはもちろん、精神的な悩みを持つ人も増えてきています。

医療従事者も例外ではないようです。友達が看護師をしているのですが、職場の人間関係によるストレスや激務による慢性的な疲労から鬱になりかけたそうです。また、ホルモンバランスも崩れ、不正出血や生理不順に悩まされたそうです。自分なりにリフレッシュを図ったそうですが、状態は一向に良くならずこのままでは体も心もボロボロになってしまうと思い、その病院を辞めたそうです。今は婦人科の看護師の求人に応募し、無事採用が決まったとかで来月からまた働きに出ると言っていました。自分と同じように苦しんでる女性の力になりたい、女性特有の病気にかかって辛い思いをしている女性を救いたいと言っていました。

また、現代社会の特徴とも言うべきか、多くの人が不眠症で悩んでいたりします。眠ることが出来ないと、いろんな体調不良を起こします。睡眠不足による体調不良は、本人でないと分からない辛いものです。「寝不足で」、と話したところで誰も深く心配はしてくれません。眠れない状態から、うつ病などは始まるといわれています。長時間寝ていても、十分な睡眠がとれていないこともあります。これは睡眠の質によるもので、睡眠時間が短くても質の良い睡眠であれば疲れもとれますし、頭もスッキリしています。

ですが眠れない、たくさん寝てもスッキリしない、という時は早めに対策をしておきましょう。疲労からくる場合は栄養ドリンクやビタミン剤などで改善出来ることがあります。疲労回復には肝臓が元気でなくてはいけませんから、あまりに疲労感が強い時は病院で健診を受けておく方が良いでしょう。肝臓はかなり酷い状態になるまで気づくのが遅い内臓です。ゆっくり休むことが出来ない、またいつまでも疲れが取れない時は必ず病院に行って調べてもらいましょう。

出来れば人間ドッグなどを利用するのが一番良いのです。簡単な健康診断しか健診をしていない人は、30代後半から人間ドッグも視野に入れておくと良いのではないでしょうか。病気は早期発見、早期治療を心がけましょう。